寒くなってきましたが、みなさん、ホールの温めはどうされてますか？
私は、某巨大掲示板で伝授された方法を試行錯誤中です。


どんどん可愛くなるなあ。
なんでだろう。
ちなみに、楽天の2000円福袋に入っていたお洋服です。
でも、悪い女ではありません。はい。


らぶぬい150cm（後ろの穴なし）には名器の品格が使えます。
いま一番お気に入りのホールです。
リアルなヌプヌプ感がたまらないのです。






ただ、ひとつ。これだけ大きいと中々温まりません。
NLSの簡易オナホールウォーマーやなど使ってみたのですが、外の土手の部分が冷たいとつらいのです。

そこで、某巨大掲示板で教えてもらった下記の方法を実行してます。

１　穴に水をいれる。
２　外をぬれたタオルで巻く
３　レンジでチンする。





本来なら穴に水を入れて、立ててチンしたいのですが、ホールが巨大なため、横に置くことにしました。
暖め終わったら、水を捨て、ローションを入れます。

今のところ、１分くらい暖めています。
外気温やもろもろの諸条件で、これは変えていくのでしょう。

ホールが溶けるのではとも考えたのですが、よく考えたら、シリコンを使った電子レンジ用品は沢山あるわけで、取り越し苦労だということがわかりました。

外のタオルが蒸しタオルくらいの温度になるのがちょうど良いみたいです。

ただ、やけどの危険等あるので、皆さん十分注意して実験してみてくださいね。

胸には谷間。



自然にお尻を突き出した姿勢ができます。
バックが最高です。


この尻が好きなんです。
綿を詰め込んだお尻なので、鷲掴みにすると、指が食い込みます。
ストッキング越しだと、なんというか、、、、鼻血がでます。



抱きしめたときの感触がとても暖かく、実践と添い寝でパラダイスであります。
長くそばにいたいのでストッキングを常に履いていただき、できるだけ長袖のお洋服を着せるなど、肌の汚れを阻止しています。
股間のホール装着部に穴が開いているのは、ジジさんのブログを参照にして、近所のスーパーで買ったマチつきの厚手のストッキングのマチ部分を切っただけです。

それほどしたくなるのがこの雪ちゃんなのです。

艦内服姿の雪ちゃんです。
オーダーしたわけではありませんが、ぴったりでした。



乳首が立ってます。


私服はこんな感じです。


寝るときはこんな感じです。ピンクのキャミソール＆ガウン。


ついつい、洋服を買い与えたくなる娘なんです。

といっても、レディスサイズの服ってむちゃくちゃ安いですよね。

特に楽天の優勝セールのときは、買い捲りました。
可愛いワンピースが700円とか、洋服６組にアクセサリーまで入っていた2000円の福袋とか、本当にびっくりしました。

着せ替えでは、フルシリでさんざん痛い目にあったことがあるので、その簡単さに唖然としました。
フルシリはバンザイすると裂けるので、Tシャツやタートルネックはためらいます。
また、色移りが怖いので濃い服は躊躇します。

その点、縫いは、好きな服を着せられます。
しかも、関節のないタイプであれば、変な扱いしてもまず壊れないので、ピチピチの服でも平気です。
この点、関節つきのダー様は、多少は気を使います。

以前お迎えした、らぶぬい氏の160cmバージョン「雪ちゃん」。皆さんにぜひ紹介したいのです。
ひと目みた途端、森雪に似ていると思ったので、素直に「雪ちゃん」と呼んでおります。

昭和のオッサン的に森雪といえばやはりナーススタイルだと思います。


白衣に黒タイツという、ありえない組み合わせ。色っぽいです。


やっぱり、ドールは顔が命。
らぶぬい氏のドールは１点１点手書きという、匠の技と呼んでもいいものです。




雪ちゃんは巨乳でおしりが大きいです。
ストッキング越しにお尻をもむとなんともいえない快感が走ります。


なんと後ろの穴まで装備しています。



リップロップをあれほど褒めちぎっておいてアレなんですが、この暖かさは独特のものですね。
骨格がないので、自立できませんし、リップロップほど裸がきれいというわけでもありません。

ただし、添い寝と実践という本来の目的立ち返るとき、別のことが見えてきます。

もともと枕です。人間の形をした綿と布です。
添い寝のとき足を絡ませてくるし、骨格がないので何をしても自然にしなだれかかってきます。

骨格がないのでどんな姿勢もできます。保持はできませんが、コツさえ掴めば、保持がないことはたいしてマイナスになりません。

軽いので女性上位や駅弁なんかも楽に楽しめます。
軽いと、リアリティが感じられない反面、どんなことをやっても疲れないというメリットがあります。

そして、一番いいたいのは、

なぜか、らぶぬい氏の作品と一緒に寝ると理由はわからないけどぐっすり眠れる


ということです。

これ、強調しすぎても強調しすぎということはありません。

ドールをお迎えする目的が、暖かくぐっすり眠りたいというのだったら、おすすめします。

ただ、今現在らぶぬい氏はヤフオクでの出品のみとなっており、いつ出てくるかわかりません。
たまたまヤフオクで見かけたとしても、顔や体系が好みかどうかもわかりません。

リップロップさんみたいに、好みの娘をオーダーできるわけではないので、まさに一期一会でしか入手できないということです。
それでも、出会ってしまったら、、きっと幸せになれるでしょう。

冬の添い寝には、縫い系のドールが暖かく気持ちいい。そんな評判を耳にして、お迎えを検討していたところ、某巨大掲示板で、「らぶぬい氏」の存在を知り、ドーラーさんたちの写真を見たらツボでした。
しかし、噂ではなんだか入手方法がなさそうでした。
そんな折、ヤフオクをぶらついていたら、らぶぬい氏の作品が１点だけ出品されており、顔がドストライクだったので、その場で落札したしだいです。

添い寝での自然な柔軟性、暖かさ。それは想定していて、想定どおり暖かく柔らかく、人間の形をした枕と言えないこともありません。

想定外だったのは、手のぬくもりです。

らぶぬい氏の作品は手の一本一本がしっかり造形されており、綿がきっちりつめてあるので、暗闇でふいにふれると、本当に生きているようです。関節が入っていないのに、こんなことができるんですね。

添い寝や着せ替えの何かの拍子に、乙女の指が股間にちょっとだけ触れたり、肩に触れたりするのですが、それが自然なタッチに感じ、「もしかして生きてる？」と聞きたくなります。

こんな風にドールと指を絡めあい、心が癒され、ときめくなんて思ってもいませんでした。




右手と左手を組ませることもできます。
らぶぬい氏の作品には骨格は入っていないのですが、この姿勢を保持できます。




手のひらの感触も楽しめます。




今年は暖かい冬を過ごせそうです。


それにしてもらぶぬい氏の作品と添い寝すると、本当にぐっすり眠れるのはなぜだろう。