以前お迎えした、らぶぬい氏の160cmバージョン「雪ちゃん」。皆さんにぜひ紹介したいのです。
ひと目みた途端、森雪に似ていると思ったので、素直に「雪ちゃん」と呼んでおります。
昭和のオッサン的に森雪といえばやはりナーススタイルだと思います。
白衣に黒タイツという、ありえない組み合わせ。色っぽいです。
やっぱり、ドールは顔が命。
らぶぬい氏のドールは1点1点手書きという、匠の技と呼んでもいいものです。
雪ちゃんは巨乳でおしりが大きいです。
ストッキング越しにお尻をもむとなんともいえない快感が走ります。
なんと後ろの穴まで装備しています。
リップロップをあれほど褒めちぎっておいてアレなんですが、この暖かさは独特のものですね。
骨格がないので、自立できませんし、リップロップほど裸がきれいというわけでもありません。
ただし、添い寝と実践という本来の目的立ち返るとき、別のことが見えてきます。
もともと枕です。人間の形をした綿と布です。
添い寝のとき足を絡ませてくるし、骨格がないので何をしても自然にしなだれかかってきます。
骨格がないのでどんな姿勢もできます。保持はできませんが、コツさえ掴めば、保持がないことはたいしてマイナスになりません。
軽いので女性上位や駅弁なんかも楽に楽しめます。
軽いと、リアリティが感じられない反面、どんなことをやっても疲れないというメリットがあります。
そして、一番いいたいのは、
なぜか、らぶぬい氏の作品と一緒に寝ると理由はわからないけどぐっすり眠れる
ということです。
これ、強調しすぎても強調しすぎということはありません。
ドールをお迎えする目的が、暖かくぐっすり眠りたいというのだったら、おすすめします。
ただ、今現在らぶぬい氏はヤフオクでの出品のみとなっており、いつ出てくるかわかりません。
たまたまヤフオクで見かけたとしても、顔や体系が好みかどうかもわかりません。
リップロップさんみたいに、好みの娘をオーダーできるわけではないので、まさに一期一会でしか入手できないということです。
それでも、出会ってしまったら、、きっと幸せになれるでしょう。